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コドモンストアバイヤーの目利き 木の素材の特徴と選び方

家具

こんにちは!コドモンストアバイヤーの高橋です。
コドモンストアでは安全安心に使える様々な木製家具をご紹介しています。

木製の家具や玩具をご紹介していると、
「最近買った木製のものがすぐに壊れちゃった」
「新しい家具なのにすぐに傷だらけになった」
といったお悩みを聞くこともあれば、
「何十年も同じ椅子を使っているけれどまったく問題ない」
といったお話もお聞きします。

一見、同じように見える家具ですが、
木の種類・素材の質・作り・接着面・金具の接合方法 等
様々な原因からこのような違いがでてきます。

子どもたちが毎日使う家具ですので、
長く安全に使え、ケガの心配のないものを・・・。
コドモンストアはそんな想いで商品を選別して掲載しています。

今回はその中で1番簡単に分かる「木の種類」について、よく使われる木の特徴を皆様にお伝えしたいと思います。
細かい話をしてしまうと、成育場所や乾燥期間などその他様々な要因で木の強度等は変わってきてしまいますので、
今回は基本的で大まかな特徴として、
家具購入時の商品選定に役立つ情報だととらえていただけると嬉しいです!

①ブナ材 (ビーチ材)

・強度があり、しなやかさを持つため曲げ加工をしやすい。多くの保育家具に使われる素材

・保育家具に使われる素材としては重いため、先生たちの持ち運びは少し大変

保育の椅子によく使われるブナ材。
特徴はその強さ。
子どもたちが自分たちで椅子を動かすときに、椅子が何かにぶつかっても傷が付きづらく、長く使えます。

ブナ材のデメリットはその強度からくる重さ。
毎日何回も動かす椅子ですから、軽い方がいいのですが、これは素材の性質上仕方のないことなのです。


②ヒノキ材


国産ひのきのやさしいイス

腐朽しにくく耐久性にも強い木材
・素敵な風合いがあり、気分を落ち着かせてくれる香りを漂わせる木材
・なめらかで心地の良い手触り
・比較的軽い木材ため、持ち運びしやすい

日本が世界に誇る優秀な木「ヒノキ」。
耐久性にも優れ、耐湿、耐水性にも強いのが特徴です。

扱いやすく人気の材料ではありますが、
デメリットとしてはその柔らかさから多少傷がつきやすいといったことが挙げられます。
産地等の生育環境でも特徴が変わってくる材料です。

 ③スギ材

ひのきと杉の10ボックスキャスターワゴン

ひのきと杉の10ボックスキャスターワゴン

・中心は赤褐色、年輪を重ねた外側は白と、色の違いがある
・湿気を逃がしやすい
・とにかく軽い木材ため、持ち運びしやすい
・柔らかく縦に割れやすい

杉材は強度はそれほどありませんが、非常に軽く、
移動させることが多いアイテムはスギにしておくと持ち運びも楽になります。

 

いかがでしたでしょうか?
その他の木材については第二弾でご紹介していきます!

コドモンストアでは様々な保育家具をご紹介しています。

「どういったものを選んだらいいかわからない」など、
気軽にご相談を受け付けておりますので
ご希望の方は右下のチャットボタンからお問い合わせください。

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