
TOA ワイヤレスアンプ(WA-2700/WA-2800シリーズ)
持ち運びしやすい軽量設計でどこでも簡単に移動可能!
軽量で持ち運びに便利なハンドル付き
他のメーカーの同機能をもつワイヤレスアンプと比べて軽量。性能は維持しながらもシンプルで無駄のないデザインにすることで軽量化すること成功しました。 軽い方が持ち運びしやすく、持ち運びの際の負担軽減にもつながります。
様々な状況での使用を考えた4電源方式を採用
家庭用電源(AC100V)、乾電池、専用ニッケル水素充電池に加え、自動車用アクセサリー電源(DC12V)にも対応。災害時に車からの給電も可能です。
各モデルの違いについて
➀スタンダードモデル:マイクで拾った音声を流すことができるスタンダードなモデルです。
マイクの音声のみ流せれば問題ない場合は、こちらのモデルがおススメです
単体で音楽を流すことはできないため、ワイヤレスアンプで音楽を流したい場合、別売りのBluetoothユニットをご購入いただきスマートフォンを使用するか、その他のモデルをお選びください。
②CDプレーヤー付モデル:スタンダードモデルの機能に加えて、内臓CDプレーヤーでCDから音声が流せるモデルです。
CDを使用して音楽を流すことの多い施設様はこちらのモデルがおススメです。
③CD/SD/USBプレーヤー付モデル:CDプレーヤー付モデルの機能に加えて、USBメモリとSDカードから音声を流すことが出来るモデルです。
音楽を流すために使用するメディアが複数ある場合は、こちらのモデルがおススメです。
他の商品と組み合わせることでより効果的な使い方ができます!
・複数のマイクを使いたい場合は「TOA ワイヤレスチューナーユニット・マイクセット」をお買い求めください!ワイヤレスアンプ本体に対して最大2セットつなぐことができます。
・スマートフォンやタブレットを使用して音楽を流すことをお考えの場合は「TOA Bluetoothユニット WTU-BT01」をお買い求めください!
・こちらのコラムに、ワイヤレスアンプなどの音響機器の選び方ガイドを掲載しています。実際に音がどのくらい距離まで聞こえるかの実験や使用目的によってどのアンプの種類を選んだ方がよいかなどをまとめています。
選び方に迷った際は、こちらのコラムをぜひご参考ください。
ワイヤレスアンプの購入時に多い質問
●ワイヤレスマイクを複数台同時に使いたいのですが
チューナーが1台の場合、2本のワイヤレスマイクを同時に使うことはできません。 ご使用になりたい本数分のチューナーが必要です ※本製品は、ワイヤレスチューナーが標準で1台組み込まれており、追加でチューナーを組み込むことで、最大3台のワイヤレスマイクロホンが使用できます。
●ワイヤレスでシングル方式とダイバシティ方式はどう違うのですか?
ワイヤレスでシングル方式とはアンテナ回路が1系統のもの、ダイバシティ方式とはアンテナ回路が2系統のものを指します。ダイバシティ方式はアンテナ回路が2系統あるため、重状態の良い方の電波を優先し、音途切れが発生しにくく安定した受信ができます。 シングル方式はワイヤレスマイクを持つ人があまり動き回らない場合に、ダイバシティ方式は動き回る場合におすすめです。
※本製品はダイバシティ方式の製品です。
★★施設機能強化推進費でのご購入予定の施設様★★
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サイズ | 298(W)×460(H)×220(D)mm(ハンドル部収納時) |
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商品重量 | 7.4kg |
備考 | 最大出力:30W (AC時、本体または外部スピーカー単独使用時) |