ベネッセ　そうごうワーク　４・５・６歳

わかった！ できた！がいっぱい
＜こどもちゃれんじ＞のワーク

■従来のワークと「こどもちゃれんじ」のワークの違い■

・ベネッセのワークはのりで綴じるタイプになっているので、針金でけがをするなどの危険を防ぐことができます。また、ルーズリーフのように1枚1枚はがしやすくなっています。
・子どもたちの取り組む意欲を高めることのできる付属品がたくさんついています。

■「こどもちゃれんじ」のワークの特徴■
1.一緒に楽しく学べるキャラクター「しまじろう」
こどもちゃれんじのキャラクター「しまじろう」は子どもと一緒に成長するキャラクターです。「しまじろう」を手伝ったり、一緒に考えたりすることで、子どもは歳の近い友達と遊んでいるような気持ちで楽しくワークに取り組むことができます。
2.自分から「考えよう！」と思える場面設定
幼児の「やりたい気持ち」を引き出す工夫が満載です。「『こどもちゃれんじ』のワーク」では、「クッキーを皿にわけるのを手伝う」など、課題に取り組む必然性がある場面設定を大事にしているため、子どもが自発的に考えることができます。
3.「わかった！」「できた！」という達成感を高めて自信を育む演出
まだ成功体験が少ない幼児にとって「わかった！」「できた！」という達成感の積み重ねが自信を育み、次の課題に取り組む意欲へとつながります。子どもの達成感を高める演出を盛り込むことで、自信と次への意欲を引き出します。

このワークは、4～6歳で初めてワークに取り組むお子さんや、小学校入学を楽しく自信をもって迎えたいお子さんが、「考えるって楽しい！」「もっとやりたい！と思えるように、ひらがなや数、論理の基礎的な課題から、手ごたえのある応用的課題までを扱っています。
1ページ解き終えたら「できたよ！ シール」、1冊解き終えたら「めいじんのたて」で取り組みを認めてあげることで、できた！という達成感が次のやる気につながります。

■このワークのテーマ■
・ひらがな
　清音の読み書きの練習を中心に、特殊音の読みや正しいひらがなを用いた語彙も学びます。
・数量・時計
　数の合成（あわせていくつ）と分解（いくつといくつ）、時計の読み方を学びます。
・論理・図形
　論理的思考に加え、立体図形の構成を通じて、様々な視点でのものの見方を学びます。

■もくじ■
運筆／集合数・計数／計数・数字の書き／ひらがな／平面図形の構成／平面図形／条件整理／数の合成・分解／数唱／順序数／たし算の準備（合併）／たし算の準備（増加）／仲間分け／ひき算の準備（求残）／ひき算の準備（求差）／系列／時計の読み（正時）／時計の読み（○時半）／ひらがなの書きまとめ／立体図形の構成／仲間集め・計数／同じもの探し／間違い探し

■おすすめポイント■
・各ページに、子どもたちにうまくワークを解いてもらうための指導のアドバイスも掲載してあります！
・ワークは1枚1枚切り離すこともできます！

※裏面に名前を記入する場所がないため、別途名前シール等をご用意ください。