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リュックになる避難用抱っこひも

定価 ¥28,600 - 定価 ¥28,600
定価
¥28,600 (税込)
¥28,600 - ¥28,600
現在の価格 ¥28,600 (税込)
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災害時に備える抱っこひもを内蔵したリュック

製品について

日本一歴史のある抱っこひもメーカーラッキーインダストリーズが企画開発した抱っこひもです。
普段はリュックに、いざという時は抱っこひもになる仕様です。
普通のリュックのような見た目なので、日常にも溶け込みます。
抱っこひもだけではなく、収納があるので防災バックとしても最適です!

リュックになる避難用抱っこひものポイント

リュックと抱っこひも、両面の機能!

普段のおさんぽ時には、抱っこひもになる部分を収納し「おさんぽリュック」として、非常時には子どもを抱えて避難する「抱っこひも」として使うことができます。

便利なティッシュペーパーホルダー

災害時に必要なものとして挙げられるティッシュペーパーを使えるように設計しました。
箱をそのまま入れられるので、手間が少なく長く使うことができます。
背負ったままでもティッシュ・ゴミ袋と無理なくアクセスできるように作られています

 

誰でもわかりやすいデザイン性

抱っこひもは使用が煩雑と感じることがありますが、リュックになる避難用抱っこひもはシンプルで迷うことがありません。
子どもを入れる箇所は形が整っており、締めるストラップは色分けされているため、迷うことなく着用できます。
災害時用のような緊急時でもすぐに使用できるよう設計されています。

 

負荷がかかりにくい設計

避難時用の抱っこひもでは、「2人抱き上げて避難できるの?」「いざという時に動けるか心配」など、子どもを抱えて避難ができるかどうか心配に思われる方からのご質問を多くいただきます。
使用される方の体格や体力によって抱っこできる人数や府負荷の感じ方は異なりますが、手で抱っこする場合と比べ背中全体を使って抱っこすることができるので、通常の抱っこひもやおんぶひもに比べて負荷はかかりにくい設計になっています。
ベスト型なので、ひもなどが身体に食い込むこともありません!

 

抱っこひもの装着方法

「リュックになる避難用抱っこひも」は、作りがとてもシンプル!
いざというときに、迷わずサッと装着することができます。

バイヤー

バイヤー伊藤の商品レビュー

事前に動画で装着方法を確認した上で初めて装着してみましたが、1分程度で出来たのが驚きました。
災害時はいかにスムーズに避難準備ができるかということがとても重要になると思うので、その点この商品はとても優れていると感じます。
また、他社の製品にはなりますが「おさんぽリュック」と「抱っこひも」を分けて購入すると約35,000円になるので、こちらの商品の方がお得に購入することができます!

施設さま

施設さまの商品レビュー

実際に装着してみましたが、意外と簡単で驚きました。普段の避難訓練時に装着の練習をしておけば、どんどんスムーズに短い時間で装着できそうだと感じました。
当園では、おさんぽリュックと防災時に持ち出すリュックは同じものを使用しているため、普段から最低限必要なおむつなどは備蓄しておきそのまま持ち運べる点も魅力と感じました!

サイズ 【抱っこひも】子ども側胴回り1周:90cm、装着者ウエスト:40~120cm 【リュックサック】ショルダーベルト:59~102cm、縦44×横30×奥行13cm、外ポケット:奥行7.5cm、高さ18cm
商品重量 1318g
材質 ポリエステル100%(日本防炎協会認定の防炎生地 / 試験番号A2120005(イ)ラベル)
備考 【使用月齢】首がすわった乳児期(4ヵ月頃)〜12ヵ月(体重10kgまで)/お子さま1人あたり ※最大2人のお子さまを同時に抱っこできます ※本製品の耐荷重は2人抱っこ時に20kgまでとなります

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