おさんぽ時にも使用可能！ ポケトークS2シリーズ グローバル通信モデル(全2種)
多言語で簡単コミュニケーション！AI通訳機
保護者様とのやり取りをよりスムーズに！
74 言語の音声／テキスト翻訳に対応したハンディタイプの通訳デバイス。ボタンを押して話しかけるだけで瞬時に相手の母語へ翻訳してくれるので、どんな国籍の保護者ともストレスなくコミュニケーションが取れます。 言葉の壁による聞き違いや説明不足が解消されるため、「持ち物を忘れてしまった」「持参ルールを誤解していた」といったトラブルを未然に防止。連絡帳への追記や追加連絡の手間も減り、職員の皆さんは保育業務により集中して取り組むことができます。
商品の特長
互いに相手の言葉を話せない人同士が自国語のままで、簡単に対話できるAI通訳機です。
外国人住民が増えるにつれ、日本の幼稚園、小中学校に通う子どもの数も増加しています。外国籍の子どもや保護者とのコミュニケーションのために、数多くのポケトークが学校や幼稚園で使われています。
対面でスムーズにコミュニケーションをとることで、保護者の方や子どもとの距離が近づくきっかけになり、日本での園生活に対する不安を軽減することができます。
グローバル通信モデルとは？
・SIMカードが内蔵されているため、お散歩などの屋外活動時にWi-Fi環境が無い場所でも使用することができます。
・Wi-Fi環境下では、Wi-Fiに接続して使用することも可能です。
・SIMカードの月々の利用料は、SIMカードを差し込み起動してから2年の間はかかりません。（契約期限である2年間を過ぎ、SIMを継続使用するためには、別途SIMカードの購入手続きが必要です。）
具体的な活用例
＜保護者の方と＞
・園の決まりごとや必要な持ち物などの情報を正確に伝えられる
・日々の子どもの様子や成長を共有できる
・保護者の方のご質問などに直接お答えできる
＜子どもと＞
・行事の予定や遊びのルールを伝えることができる
・子どもの困りごとや思いを分かってあげることができる
ポケトーク「S2」と「S2 Plus」はどこがちがう？
ポケトークには、「S2」と「S2 Plus」の2種類があります。
この2つに翻訳性能の差は無く、画面サイズやバッテリー容量が異なります。
| ポケトークS2 | ポケトークS2 Plus | |
| 画面サイズ | 2.8インチ | 3.97インチ |
| バッテリー容量(待機時間) | 179時間 | 213時間 |
ポケトークS2シリーズの「こんなところがすごい！」を解説！
ポケトークは「Sシリーズ」から「S2シリーズ」にリニューアルしました！
Sシリーズと比べて改善されたところや変わらず使いやすいところなど、「ここがすごい！」をご紹介します。
①「簡単に」使えるようになりました！
ポケトークSシリーズでは、発話者が変わるたびに翻訳の方向をセットし直す必要がありました。
リニューアルしたポケトークS2では、最初に使用する言語をセットすると、AIが自動で翻訳方向を判別してくれるようになりました！
翻訳の時間が短縮され、よりスムーズなコミュニケーションが可能です。
②「長く」使えます！
一回の充電で、約7日間電池が持続します。
また、翻訳ボタンは100万回押下テストにクリア！耐久性も問題ありません。
③連絡帳にも使用できるカメラ翻訳
カメラ翻訳は56言語に対応しています。
連絡帳でのやり取りにもご利用いただけます。
④出荷台数100万台以上の実績
ポケトークシリーズは、累計出荷台数140万台を突破しました！
たくさんの方々に愛され、活躍している翻訳機です。
- セット内容
- POCKETALK本体、スタートガイド、安全上のご注意、ユーザー登録カード／ハードウェア保証書、USB充電アダプタ、充電用USBケーブル
- サイズ
- 【S2】W53.8×D11.5×H91.6ｍｍ 画面：2.8インチ 解像度：640×480px 【S2Plus】W65×D11×H123ｍｍ 画面：3.97インチ 解像度：800×480px
- 商品重量
- 【S2】約75g 【S2Plus】約125g
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